色は匂へど…

無理が通れば道理が引っ込む

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目をかけて、手をかけて。

という字は、立つ女ではなく、「」+「」。

昔、罪を犯した者に、罪人であるしるしに入れられた刺青が「辛」という文字で、

それを総じて、刺青をした女奴隷のことを「妾」としたらしい。

女を卑しめるときに使う言葉が変化して、

身近にいて世話する女としての当て字で「妾」が使われるようになったようだ。

「めかけ」や「てかけ」と言われていた頃は、

目をかけて世話する、手をかけて愛する、という意味で呼ばれていたのだから、

本来の意味としては、私にとってそれほどイヤなイメージではない。

現代の愛人たちは、「日陰の身」などという暗いイメージからは程遠い。

一般論的な善し悪しは別として、実に堂々としていると思う。

大奥みたいに、側室たちも大切にされていた時代もすごいと思うが、

今となっては所詮紙切れ1枚の契りごと(婚姻)の意義は高い。

でも、たかが紙切れ1枚とはいえ、その重さの実感も捨てられないものなのだ。

女としての幸せがどこにあるか、人それぞれ。

あ、それって、男にとっても同じことが言えるのかもしれないね。
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  • 2006年12月19日 13時59分 
  • [編集]

鍵コメさん。 

うんうん。了解!おかえり~~。
  • 涼子 
  • URL 
  • 2006年12月20日 12時22分 
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真行寺涼子

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