色は匂へど…

無理が通れば道理が引っ込む

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この匂い

きんもくせい



また金木犀の季節になった。

その下を通るたび、私は甘い匂いに翻弄される。

勇さんの匂いとオーバーラップするからだ。

思い出さないわけはない。

あんなに好きだった人だもの。

でも、その想いはすでに過去形。

金木犀の匂いと共に、思い浮かぶのは「ひだまりの詩」の歌詞。

   逢えなくなって どれくらいたつのでしょう
    ∫
   どんなに言葉にしても 足りないくらい
   あなた愛してくれた すべて包んでくれた
   まるで ひだまりでした



甘くていい匂い。

一緒にいた頃は、その匂いを嗅ぐたび、早く抱かれたいと思い出し、

一人ニヤけながら金木犀の下を歩いたものだった。

今は、その匂いに翻弄されるものの、

匂いと同じくらい甘い記憶と思い出しか浮かばない。

でも、恋心は消えてしまっても、恋してたという気持ちは残ってる。

病に侵されたからセンチメンタルな気分になるのだろうか。

今年の金木犀は、ちょっと切ない。






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*Comment

おっ 

携帯テンプレート模様替えですね!
可愛いらしいです(^O^)
  • まさひろ 
  • URL 
  • 2007年10月12日 04時22分 
  • [編集]

金木犀 

我が家の近所にも立派な木のあるお宅がございまして、この季節風にそよがれよい香りを漂わせております。

本当に甘くせつない香りですよねー
優しい風に吹かれて香る時が凄く可憐です!

実家はごみごみした場所でした、同じように庭木に植えたお宅があったはずなのに、そんな風に感じるのは、現在の田舎で生活をし始めてからの私。

年齢のせいも有るのかもしれませんが、やっぱり心と時間に余裕ができたからかな?と思ったりする今日この頃です。
  • komako 
  • URL 
  • 2007年10月12日 09時51分 
  • [編集]

まさひろさん。 

あら。気付いてくださったのですねw
てか、携帯からの閲覧だったんですかー!
  • 涼子 
  • URL 
  • 2007年10月12日 11時55分 
  • [編集]

komakoさん。 

数年前までは実家の庭にも金木犀がありました。
今は、実家に帰っても、
切ない匂いを嗅がずに済んでいるので良かったかもw
  • 涼子 
  • URL 
  • 2007年10月12日 11時57分 
  • [編集]

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