色は匂へど…

無理が通れば道理が引っ込む

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私はボートに乗ってるのだろうか。

『一度出会ったら、人は人をうしなわない。』


最近読んだ本、江國 香織の【神様のボート】に出てくる一節だ。

この先二度と逢えない人に対しても当てはまる言葉なのだろうか。

匂いを感じることができない、触れることができない、体温を感じることができない、

そういう関係になってしまった人も、”失う”ことにはならないのか?

確かに、出逢ったという事実は生きている。

記憶の中で失うことはないけれど。。。

私にとっては、あまり共感できる言葉ではない。

男女の出逢いにおいて、『喪失感』は必要なものだと思うから。











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*Comment

逆だなー 

私は逆に「必ず失うもの/いつか失うもの/失い続けるもの」という感覚です。男と女は特に。
きっと私のボートには穴でも空いているんでしょう…(苦笑)
以前はそれが嫌で色々あがいたけど、
今はもう良いかなーって気分です。


友情はなくならかいかもな、そうだったらいいな。って思いますけど。

…とか言って明日には別な恋に出会ったりしてね?(爆)←ないないw
  • 紅子 
  • URL 
  • 2008年06月26日 16時36分 
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  • 2008年06月26日 16時39分 
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うーん 

私はボートに乗れてないかも(^^;)

どちらかと言えば、出会いは別れの始まり----って思ってます。

マイナス的にそう考えるのではなく、出会った偶然に感謝という意味で、出会いの有難さを敬う様に位置づけているんです。



>記憶の中で失うことはないけれど。。。

私も同じです(^^)
記憶では失わないけど----ですねぇ
男女の出会いの喪失感と言うのも、同感です!

喪失感の逆面にある、大きな感動というか幸福感というか----その両極端が共存するから、盛り上がるんじゃないだろうか?みたいな。

いつまでも失せないなら、その感動もそれと同等で決して躍動的ではない感じがして----ちょっと物足りないんじゃないかな?と思ったりしました。


儚いものを尊ぶ日本人的な感情なのかな?
ここぞとばかりに咲き誇る花が、潔く散る姿はとても美しく、そして感動的ですよね。
儚いからこそ、美しく咲き誇る時間がより一層愛しいというか------
四季のある日本ならではの情景です。

出会いも別れたらお終いと思えるからこそ、一緒の時間が愛しいと思えるのかな?なんて。
  • komako 
  • URL 
  • 2008年06月27日 08時56分 
  • [編集]

漕ぐことをやめる時。 

>紅子さん
本当は、神様のボートに乗る乗らないじゃなくて、
漕ぐことを続けるか止めるかってことなんだろうな。

>鍵コメさん
共感ありがとうございます。
URL背負ってきていただいたので、
そちらにもお邪魔しますね。

>komakoさん
私も、どんな出逢いにも別れはつきものだと思ってます。
どんなに愛して添い遂げた夫だとしても、
どちらかの死によって確実に別れは来る。
まぁこれは極論ですが。
人が人を失わないのは記憶の中だけのことで、
喪失はかならず訪れる出来事なのでしょうね。
  • 涼子 
  • URL 
  • 2008年06月27日 14時03分 
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