色は匂へど…

無理が通れば道理が引っ込む

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そして連敗記録更新中。(笑)

勝ち負けじゃないのはわかってる。でも、また負けたって思う。ベッドの上だと、いとも簡単に。負けることが悔しくないと思いながら、連敗街道ばく進中。...
連敗中




上記は、以前自分のブログで書いたこと。

そして先日、”阿部定事件”をモチーフにした小説を読み、

その中での阿部定の言葉に妙に納得と共感したのだった。

以下の文章を引用させて頂き、紹介したい。

『私も長いあいだの淫売生活ですので、
 その技術にはすくなからず自信がございます。
 しかし不思議なものでどんなに技術がありましても、
 いったん惚れたらそれはおぼこ娘と同じことで、
 私は石田には太刀打ちできませんでした。』


ちなみに石田というのは阿部定に局部を切り取られた男のことである。

この阿部定の言葉は、私がいつも感じているセックスの勝ち負けと似ている。

私も少なからず技術とモチモノには自信があった。(苦笑)

今思えば私にとって過去のセックスは、よほどの嫌悪感を感じない限り、

多少の好意と興味があれば相手を選ばずできることだったし、

そこに愛がなくとも快楽は存在した。

でも、自分がイッたとしても”負けた”と思ったことはないし、

相手に合わせて快楽をコントロールしているような感じであった。

相変わらず現在も、愛がなくてもセックスはできると思ってはいるものの、

”好き”の度合いが強ければ強いほど、ベッドでは「負けた」と思う。

「嗚呼、またイカされた(負かされた)、太刀打ちできない…」

本当に、好きな男とのセックスは気持ち良さに余裕がない。







引用文献:『色ざんげ』島村洋子・著(中公文庫)

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*Comment

確かに 

好きな人とのエッチは、身体の快楽以外に、心の快楽も加わるからなのかもしれませんね


妻とのエッチは 頻度も少なく、激しくも無いが、満足感はありますからねぇ~ (私の場合)
  • 喜多 
  • URL 
  • 2010年10月29日 22時42分 
  • [編集]

喜多さん。 

身体のキズは治せるけど心のキズは治せない、
もしくは、
心のキズは癒せるけれど身体のキズはなかなか癒えない、
そういう話が色んなところで多々出たりしてますが、
セックスもそれと似ていて、
身体・心それぞれの快楽、そして満足感って相対の位置にあるのかも。
  • 涼子 
  • URL 
  • 2010年11月01日 12時53分 
  • [編集]

相対ですね(*^_^*) 

相手がいる場合の喜怒哀楽 は 全て 相手との相対てきな感覚なのかもしれませんね
  • 喜多 
  • URL 
  • 2010年11月01日 19時58分 
  • [編集]

喜多さん。 

人間は、1人ぼっちだと、感情も表現しなくなるでしょうね~。
  • 涼子 
  • URL 
  • 2010年11月02日 02時27分 
  • [編集]

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