色は匂へど…

無理が通れば道理が引っ込む

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あのとき、私は・・・(2004,10,12)

後ろからそっと抱きしめられた。
右の手はブラウスの上から右の乳房を優しく摑んでいる。
左の手は、ブラウスのボタンをはずしながら、
その隙間にすばやく滑り込んだ。
ブラジャーをずらし、むき出しにした片方の乳首だけを
執拗に愛撫するその指。
「もっと摘んで・・・」声には出さなかったが、
私の唇は、そう言っていた。
コリコリと摘まれるたびに、下半身がジュン・・・と潤う。
私は、モジモジと両膝を擦り合わせるが、
その度に、パンティの中でヌルヌルと擦れた液体が行き交うのがわかる。
「涼子・・・次はどうして欲しいの?」
口調は優しいが、その目は獲物を仕留めた狼の目だ。
「ここを、イジッテ・・・」
私は彼の手を、自分の下半身に導いた。
「すごいよ、涼子。ヌルヌルになってる。」
たちこめるメスの匂いが、彼の鼻腔をくすぐったに違いない。
彼は、グチュグチュと私の陰部をいじったあと、
その指を私の目の前に突き出した。
薬指で紅をさすように、私の唇をちょっとだけなぞり、
その指を彼は、自分の舌で舐めた。
「涼子の味がする・・・」
恥ずかしさに顔を背ける私。だが彼は、
私の頬に手を当て、正面を向かせると、
接吻をしながら、指を口腔に入れた。
彼の指は、私の愛液と彼の唾液が混ざった味がした。
そのイヤラシサに、頭がクラクラして、腰がくだけそうになる。
もはや2本の脚で立っていられないほど欲情してしまった私は、
ベッドの上で、四つ足の獣になった。
四つんばいで、頭を低くさせ、後ろから貫かれている。
彼の腰の動きに合わせ、シーツで乳首がこすられるたび、
声を上げずにはいられない快感が走る。
その角度は、私のGスポットを刺激し、増長させ、
いつ漏らしても不思議のないほどだった。
いつの間にか、音が変わった。
彼がペニスを引き抜くたび、ビチャビチャと流れ出る液体。
シーツに、冷たい湿地帯があらわれた。
「涼子ぉ・・・涼子ぉおお」
彼がその湿地帯を喜び、益々激しく出し入れする。
「ああああ・・・・イキそう・・・・」
弛緩した私の身体を確かめ、彼はペニスを抜くと、
私を仰向けに変えた。
背中が冷たくて、弛緩した身体が緊張した。
彼は、四つ足の獣だった私を、人間に戻したのだ。
柔らかく、そして優しく、
正面から抱きかかえ、私のヴァギナに侵入してきた。
アタタカイ・・・。
もう背中の冷たさなんて気にならない。。
彼の首に両腕を回し、腰に両足を巻きつけ、
何度も何度も「気持ちイイ・・・」とツブヤク。

ヒトとして、あなたと一緒に果てたい。。。

あのとき、私は、
あらゆる呪縛から解き放たれ、
ヒトに戻った。
何がそうさせたのか・・・
きっと、それは、彼が私を呼び戻す声。。。

「涼子・・・、僕の涼子・・・」

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