色は匂へど…

無理が通れば道理が引っ込む

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知らなくていいこと

私はアイツの家庭事情を知らなかった。

内面も、よくわからないまま抱かれていた。

知っていたのは

その身体、息遣い・・・

指と舌の使い方、私の中に入ってくる大きさ、動き、

そして匂い。

他は何も知る必要がなかった。

その存在そのものがあればいいと。

アイツを取り巻くすべての事、物、何も知りたくなかった。

そして、身体だけがそれを覚えた頃、

アイツは私に、内面を見せだしたのだった。

そして、私は、スルリと逃げた。。。

知る必要がなかったのではなく、知るのが怖かったのかもしれない。

すべてを受け入れるのが怖かったのかもしれない。

だから、知ってしまう前に、私は逃げた。

ズルイと非難されたが、あのときは、それしか方法が無かった。

だって・・・遊びは遊びでしかなかったのだから。

それ以上でもなく、それ以下でもない関係。

きっと今なら、もっと上手に流されることができただろう。

そして、出逢うのが早すぎた二人は、

自然にではなく、キッチリと別れを意識しながら離れ離れになった。。。





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*Comment

ネバーランド 

ネバーランドはこどもの国。
いつまでも続く子供の時間。
子供でなくなった者はピーターパンに命を奪われる。
そう、現実を知らない子供だからこそいられる永遠の夢の国。

その男は涼子さんを大人にしようとしたんだね。
だから、ネバーランドにいられなくなった。
夢から目覚めてはそこにはいられない・・・
  • 愛徒 誠 
  • URL 
  • 2005年05月27日 19時36分 
  • [編集]

 

そういう付き合い方も
あるでしょう
  • painkiller 
  • URL 
  • 2005年05月27日 20時04分 
  • [編集]

必要としているモノ 

涼子さま
>すべてを受け入れるのが怖かったのかもしれない。
わかる気がします。
責任を伴わない関係を変化させるのは勇気がいります。 相手の方は欲が出たのですね。
もっと、涼子さまのことを知りたくなったのか、全てを欲しくなったのか・・・。

愛徒 誠さま
>だから、ネバーランドにいられなくなった。
上手な表現ですね~。すっごくナットクしちゃいました。
  • 中村亜佐美 
  • URL 
  • 2005年05月27日 22時36分 
  • [編集]

若くはなかったが・・・ 

>誠さま
私を大人にしようとしたのではないと思います。
私のほうがうーんと年上だったしね。
深く入り込むのがイヤだった私は逃げてしまいましたが。

>painkillerさま
ええ、あのときは、その付き合い方で満足でした。

>亜佐美さま
一歩踏み出さなければもう少し続いたかもしれない。
でも、終わってよかったとも思う。
今となっては、過去の思い出だから。
たとえ美しい思い出じゃなくても、
懐かしい思い出。

  • 涼子 
  • URL 
  • 2005年05月28日 10時56分 
  • [編集]

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